製造予定

　2021年度：8両編成7本 56両
　　→内訳：C0編成 7本
　2022年度：8両編成6本 4両編成2本 56両
　　→内訳：C0編成 6本、C100編成 2本 (スカート形状変更)
　2023年度：8両編成10本 4両編成10本 120両
　　→内訳：C0編成 10本、C100編成 4本
　2024年度：4両編成16本 64両
　2025年度：4両編成14本 56両
　計 352両
　
　車両製造費用は非公表だが、関連費込みで約720億円。
　

投入予定

　名古屋・静岡都市圏を中心に、中央西線、東海道本線、関西本線等に投入予定。
　
　(2021/11/17プレスリリースより)
　2022年3月5日より中央西線で営業運転開始予定。
　2022年3月12日より中央西線の名古屋～中津川の普通列車が8両編成に統一。
　2023年度中に中央西線：名古屋～中津川の定期普通列車が全便315系になる予定。
　
　(某労組資料より)
　静岡地区には2024年度より投入予定。名古屋地区より313系の転属も行われる。

　転配年表

　(転配妄想)